昨年10月に韓国を離れ、アメリカでソロ活動の準備をしてきた少女時代のティファニー。
本格的にアメリカでの活動をスタートさせるというニュースを聞いた時、
真っ先に思い浮かんだのは彼女の笑顔♬
少女時代の頃から、笑顔が素敵!と評判だったティファニー☆彡
「TIFFANY YOUNG」として、新たなスタートを切りましたが・・・
アメリカでも彼女の笑顔に癒される人が続出するはず!
そこで、ティファニーの可愛すぎる笑顔やおしゃれな私服、タトゥーなど、
今回、改めて彼女の魅力に迫ってみたいと思います☆彡
目次
ティファニーのプロフィール
アメリカでの活動名:「TIFFANY YOUNG」
本名:ステファニー・ヤン・ファン
生年月日:1989年8月1日
出身:アメリカ カリフォルニア州 サンフランシスコ
身長:163㎝
体重:46㎏
特技:英語・スペイン語・フルート
血液型:O型
ポジション:リードボーカル
家族・父・姉・兄
好きな食べ物:うなぎ
ティファニーが生まれた時、「ティファニー」と名付けたかったお母さんと
「ステファニー」と名付けたかったお父さん。
結果、お父さんの意見が尊重されて「ステファニー」となったらしいですね♬
多感な中学1年生の頃に大好きな母親を病気で亡くし、幼いながらも人生について考えるようになったとか・・・( ;∀;)
一番いて欲しい時に、突然母親がいなくなるなんて・・・中学生の女の子にはあまりにも辛すぎます。
その時に感じたことが胸の中にあったのか、母が名付けたかった「ティファニー」という名前を芸名に選びました☆彡
お父さんとしては、ビジネスを勉強してほしかったようですが・・・
スカウトされたティファニーは、歌手になりたいと相談すると・・・
家族は猛反対!
そこを「歌手になるしか道はない」と言って説得したらしいですよ☆彡
夢をかなえたいティファニーの気持ちも分かりますが、
親が反対する気持ちも・・・理解できるんですよね♬
説得に成功した3週間後に、韓国に移住したティファニー☆彡
ここから少女時代へと突き進んでいきます!
ティファニーの笑顔が可愛すぎる!
声がとても大きいティファニー。少女時代の雰囲気を明るくしてくれるムードメーカー的存在で、
寂しくなったらティファニーに電話するメンバーもいるとか・・・♫
笑顔・笑顔っていうくらい愛嬌があって可愛らしい、癒し系なティファニーですが、
辛いことがあっても笑顔を忘れないのは、
中学生の時に大好きなお母さんを亡くしたことが大きいのかな?なんて考えちゃいました☆彡
どんな時もお母さんのエピソードが見え隠れするティファニー♬
きっと一緒に夢を叶えているのでしょう!
ティファニーは私服もオシャレ!
以前から、少女時代の「西海岸系」ファッション担当と言われていたのが、サンフランシスコ出身のティファニー♬
ジーンズなどのカジュアルなアイテムと、一点豪華主義なハイブランドの小物などをあわせるのが彼女のスタイル♡
“シンプルなのにおしゃれ”に見せる着こなしは、なかなかのおしゃれ番長ぶりを発揮していますよ☆彡
どこで私服チェックされても、ハズすことがないティファニー♡
ピンク姫と呼ばれるほど大のピンク好きで知られる彼女は、私服にもピンクのアイテムをかなり取り入れていますよ♪
取り入れ方もさりげないので、かなりのおしゃれ上級者間違いなし!
ピンク好きな人は、ティファニーのピンクのアイテムを取り入れたスタイリングを参考にするがおススメですね♬
ティファニーのおしゃれは奇抜なアイテムが少ないので、
ソネが真似してファッションに取り入れられるところも、支持されるポイントかもしれません☆彡
2017年に「SMエンターテインメント」と専属契約を満了し、
アメリカに演技のための留学に旅立ったティファニー。
おしゃれ番長なだけに、留学先では今までとは違ったおしゃれを楽しんでいるのかもしれません♫
これからも、ティファニーの私服チェックは続けていきたいですね♡
ティファニーとタトゥー
ティファニーのタトゥー好きはかなり有名!自らタトゥーを施術するほどです!!
左手の薬指の側面には英語でdreamer(夢見る人)、人差し指には漢字で「少女」、
左脇の横にはフランス語でtoujours bell(常に美しく)という意味の言葉を入れていますね♬
アメリカのタトゥーアーティストのSNSに、ティファニーが男性の腕にタトゥーを刻んでいる写真がアップされ、
アメリカでタトゥーアーティストに変身!?なんてニュースも伝わりましたが・・・☆彡
夢を叶える準備期間の、ちょっとした息抜きだったのかもしれません♡
最後に…
今回は、少女時代のティファニーについて色々とリサーチしてみました(^^♪
日本であまり見かけなくなった少女時代!今どうしているんだろう?と思っていたら・・・
ティファニーがアメリカ進出!と言うニュースが飛び込んできて・・・。
もう少女時代の圧巻のパフォーマンスが見れないんだ、、、という寂しさと、アメリカでも頑張って欲しいという気持ちが交錯してしまいました☆彡
祖国への挑戦はとても自然な流れなのかもしれませんね(^^♪
これからも素敵な笑顔で活躍できるように、ティファニーの今後を見守っていきたいと思います。
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